7月7日、北地区公民館積木ワークショップに
ご参加の皆さまありがとうございました。
お陰様で賑やかに楽しく開催出来ました。
いつもご参加下さる方も、初めての方も楽しんで下さり、
本当にありがとうございました。
ご感想の中より
☆一回目、二回目と比べて、作品の複雑さが増したり、
娘が僕達から離れて過ごせるようになっているのを見て、
子どもの成長を感じました。
☆子どもたちが作りあげる速度に驚きました。
親子で触れあう時間は大切にしたいですね。
☆1歳6カ月で楽しめるか心配でしたが、
積木以外にも、木のモザイクを出して下さったり、
今の月齢での遊び方を教えて下さったり、
親も勉強になりました。
積木の崩れる音や、初めて見る大量のビーズを
始めは怖がっていたのですが、お姉ちゃんたちが
楽しむ姿を見て、本人もやりたがっていたのが
印象的でした。
「もう一回」と、ビーズの川をとても気に入ったようでした。
☆ついに!ついに!ついに!!
まともな作品(自分の背より高い塔)を完成させました。
1歳から参加し、苦節3年。うれしいです。
◆積木遊びは親子で遊ぶ大切な時間。今だから味わえる宝の時間です。
子どもは、ゆっくり、ゆっくり成長する程、ある日ビックリしたり、
我が子に感動したり・・・・・・楽しいですね。
子どもが自発的に遊んだり、頑張ったり出来る様に、出来るだけそっと
見守ってあげたいですね。
積木遊びも、絵本の読み聞かせも、子ども自らが発見したり、
気付いたりすると、喜びは倍加します。
子どもが今したいこと、それが例えば、積木を崩すことであっても、
今の子どもの宝のような気がします。
そんなことを思わせて頂いた今回の集いでした。
今回も多様な作品が出来上がり、それぞれの創造力は全開!
子どもたちが、これからも健やかに益々成長していきますように
願っています。(松永和子)
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